検索時間を最大90%カット※1数千万円〜数億円のコスト削減

図面・発注書・マニュアルまで、言葉で探せる建設業向けAIチャット で属人化を解消。

検索画面サンプル



マニュアルや施工図、発注書、会話履歴も含めた社内ドキュメントを一括検索。
ベテランのノウハウが新人にも即共有され、「あの図面はどこ?」「前回の工法は?」を即時解決します。

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※1当社試算に基づく推定値であり、実際の削減効果は導入条件・運用方法によって異なります。

こんなお悩み、ありませんか?

「あの図面どこ?」2時間探しても見つからない

フォルダを渡り歩き、倉庫の紙資料をめくっているうちに 大半の時間が無駄に…

マニュアルに書いてるのに新人が何度も質問

ベテランが同じ答えを繰り返し説明。 自分の仕事に集中できない状態が続く…

ベテランのノウハウが属人化

移動や退職で大切な知見が失われるリスク。 しかも引き継ぐにも時間がない…

出先で「前回の工法は?」と聞かれても回答できない

現場や顧客先で必要書類を確認できず、営業チャンスを逃すことも。

紙資料が膨大でどこから手をつけたら…

OCR化してPDFにしたところで、検索性が上がらず 結局ファイル名を覚えていないと見つからない…

ソリューション

01

日本語で一括検索!建設業向けAIチャット

マニュアル、図面、工程表、チャット履歴などを横断検索

「デパートに必要な〇〇工法の事例を探して」など、 普段の会話と同じように入力するだけ。 マニュアル、施工図、工程表、設計図面、請求書、発注書、 社内チャット履歴などを横断検索できます。
独自のローカル呼称や工法名も、 過去文書をアップロードすればAIが学習して対応します。

ソリューション1

02

紙資料もスキャンで自動OCR

図面から建物種類、工法などの情報を自動抽出し検索可能に

紙の図面や契約書、発注書などをスキャンするだけで、 OCR技術と画像解析により「どんな建物か」「どの工法か」といった 情報を自動抽出。ExcelやCADファイルもまとめて 横断的に検索できます。紙とデジタルが混在する現場でも 過去資料を即時に呼び出せます。

ソリューション2

03

ベテランのノウハウをAIに継承

属人化を解消し、新人が自立

過去の施工記録やチャット履歴をアップロードすると、 そこからQ&AをAIが学習。新人が同じ質問をしてもチャットが 即時に答えるため、ベテランへの問い合わせが激減します。
退職や異動でノウハウが消えるリスクも低減し、 組織全体で知見を共有できる体制を構築します。

ソリューション3

04

どこでもスマホ検索で即時対応

出先でも「前回の工法」を簡単表示

顧客先や現場で必要な資料をその場ですぐ検索できるので、 「会社に戻るまで待ってください」がなくなります。
LINE WORKSやSlackと連携させれば、 使い慣れたチャット上で「過去の○○工法の図面を表示して」 と指示するだけでOK。チーム全員に即共有できます。

ソリューション4

導入で期待できる費用対効果

当社AIチャット検索を導入し、書類検索の時間を最大90%カット※1できた場合の推定例です。まずはヒアリングを通じて、 実際の運用コスト・削減メリットを試算いたします。

大手ゼネコンA社の試算例

社員3,000名のうち、1,000名が1日1時間を検索に使っていると仮定。 年間稼働240日、人件費3,000円/時として計算すると、 1年あたり7.2億円の検索コストロスに相当。
最大90%削減で約6.48億円の削減効果が見込めます。 初年度導入費1億円としても十分ペイできる計算です。

中堅ゼネコンB社の試算例

社員50名がそれぞれ1日1時間を検索に費やす場合、 年間3,000万円ほどのロスが発生(稼働240日、人件費2,500円/時)。 最大90%削減で約2,700万円のコストカットとなり、 初年度導入費1,000万円をかけても十分リターンが見込めます。

※1当社内部試算による参考数値であり、効果を保証するものではありません。

他のツールと何が違う?

建設業向けITサービスは「職人手配」「情報共有」「BIM/CAD」「施工管理」 「ドキュメント管理」など多岐にわたります。 それらとの違いをまとめると、当社AIチャットは“既存システムを置き換えずに検索性を飛躍的に高める”という点が最大の特徴です。

  • 職人手配:職人や協力会社を探す機能がメインで、 過去の図面やマニュアル検索はカバー範囲外。
  • 情報共有ツール:現場写真や進捗の共有に強いが、 紙資料や膨大な文書の横断検索までは対応していないことも多い。
  • BIM/CADソフト:3Dモデリングや設計に特化。 一般的な文書検索には向かない。
  • 施工管理クラウド:工程表や原価管理、検査など 現場業務全般を支援。過去資料の検索性は限定的な場合が多い。
  • ドキュメント管理:承認フローやバージョン管理は 充実しているが、自然言語検索や図面OCR機能は弱いケースも。

当社のAIチャットは「紙とデジタルをまとめてAIが理解・タグ付けし、言葉で一括検索する」機能に特化。導入ハードルも低く、 既存の施工管理やBIMシステムとAPI連携することで さらなる効率アップが期待できます。

よくあるご質問

もう「探し物」に時間を奪われない!

紙やデジタルで散在する書類を「探す」毎日から卒業しませんか?
検索時間の最大90%削減※1 で大幅に業務効率が上がり、 ベテランのノウハウも組織に蓄積。まずは無料相談にて、導入プランや費用対効果を一緒に考えましょう。

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※1当社試算。結果には個人差や運用環境の差があります。